お知らせ

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新型コロナウイルス感染症の対応について

新型コロナウイルス感染症の対応について

 

理事長 吉川 浄

合掌ありがとうございます。

 今回の新型コロナウイルス感染症によって亡くなられた方々に哀悼の意を表し、謹んでご冥福をお祈りします。併せて、療養中の方々にお見舞い申し上げ、感染拡大防止に尽力されている関係者の皆さまに感謝申し上げます。

 当会といたしましても、信者および家族への感染予防と感染拡大防止に取り組み、社会の一員として早期の沈静化に向けて協力してまいります。

 本部理事会としては3月21日に追加の対応を決め、以下のとおり全国各支部に通達いたしました。

 

・本部日曜参詣、各支部・地区総講、お講席は5月末まで引き続き中止する。

・5月末までに予定されている各種行事を中止(または延期)する。

・第768回立宗節は延期し、6月21日に全国一斉に同時開催とする。

・葬儀は不測・不可避であるため、ご遺族と相談の上参列者を限定するなど感染防止に最善の注意を払い執り行う。

・日曜参詣等で特別回向・御礼言上・法要等を予定している場合は、施主と相談の上、延期を検討していただくか、感染防止に最善の注意を払い執り行う。

 

 6月以降の対応の詳細につきましては、改めて当ホームページ等でご案内します。

 

 また、信者に対しては、自身の感染予防と拡大防止のために、以下の点について引き続き注意を促しています。

 

・うつらない……基本的な感染予防対策を行う

 新型コロナウイルスは、飛沫感染(くしゃみや咳などによる感染)と接触感染(ウイルスに触れた手で口や鼻を触ることによる感染)で感染するとされています。手洗いやうがいの励行など、一般的な感染予防が有効です。特に高齢の方や糖尿病等の基礎疾患のある方は、注意をしてください。

 

・うつさない……咳エチケットを行う

 一般的な咳エチケット(マスクを正しく装着する・ティッシュやハンカチで口を覆う・上着の内側や袖で覆う)を心掛けてください。風邪の症状や37. 5度以上の発熱が4日以上(高齢者や基礎疾患のある人は2日以上)続く場合は、各地域の相談窓口に相談するようにしてください。

 

・社会の一員として節度ある行動を……冷静さを失わず正しく行動する

 マスクやトイレットペーパー、消毒用アルコールなどの買い占めが起きています。また、感染者に対する心無い誹謗中傷、差別的な発言がネットを中心に各所で散見されています。私たちは、こういった行為を慎み、つねに冷静さを失わず、信者らしく行動するよう心掛けましょう。

 

・社会の平和と人々の安穏を祈る……信者として祈りをささげる

 私たちはお題目の信仰を受け継ぐものとして、日々の御看経でお題目を口唱し、世界平和と万民安穏を祈願しています。一刻も早い鎮静化に向けて、お題目をお唱えいたしましょう。