朝晩のお看経でお題目をお唱えするとき、しみじみと安堵感を感じ、その安堵感に、この上ないありがたさを感じます。
N・Y さん
日々の営みのなかで、小さな偶然の重なりで結果的に良い方向に向かっている経験をしたとき、仏様のお計らいを感じます。
K・Y さん
困難で途方に暮れているとき、必死にお題目を唱えると、導かれるかのように物事が良い方向に進むことがあります。
H・Y さん
脳の手術をしたとき、みなさんが、当病平癒のご祈願をしてくれました。手術中、お題目に護られていたように思います。
O・E さん
ご信者のみなさんといっしょに、お題目を唱えていると、とても不思議でありがたい気持ちになることがあります。
Y・H さん
通勤途中に大型ダンプが急に横から出てきて、「衝突」と思ったとき、お題目を唱えていました。事故なく無事にやり過ごせました。
M・M さん
母は右大腿骨骨折、私は重度の頸椎ヘルニアで長期間入院しましたが、二人とも回復。大きなお計らいをいただきました。
K・Y さん
ストレスで退職を考えていたとき、一心にお題目を唱えていると転勤が決まり、仕事を継続できるようになりました。
I・A さん
さまざまな困難や、避けては通れない人生の危機に直面したとき、お題目を唱えています。お題目のありがたさを実感します。
M・Y さん
先日、乳がんが見つかり手術をすることに。術後の回復も順調で大事に至らなかったことを感謝しています。
N・Mさん
朝起きて食事をし、仕事にいく。日々にふつうの暮らしができることに、ご信心のありがたさを感じています。
O・Y さん
余命を告げられながらも、お題目を唱えて愚直に生きた母親の生き様に、ご信心のありがたさを感じています。
M・Y さん
家族が病気などで苦しいとき、朝晩のお看経で一心にお題目をお唱えします。そうすることで、心の安らぎを感じます。
I・M さん
家族がお互いに回向や祈願しあっていること。お題目を口唱し、祈りあう心の結びつきがご信者の家庭のすばらしさだと思います。
N・M さん
私たち夫婦と、三人の子どもたちの家族が、安寧に健やかに、毎日を過ごしていることが、ありがたく思います。
I・Mさん
自宅で脳梗塞をしたとき、たまたま家にいた孫の適切な対応で後遺症もほとんどなく過ごせています。御法のお護りを感じています。
A・T さん
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